イベント情報

ココハルこども食堂の運営

地域と社会といのちが繋がりを持ち支え合い続ける社会を目指して。
現在の社会情勢を鑑みて、こどもたちへの安心安全な食の提供、そして教育・学びの場の提供が必要不可欠、と考えております。
7人に1人のこども達が学校給食以外で、満足に食事がとれない家庭があるという現実。そして、68.8%の家庭が経済的な理由で塾や習い事を諦めた、というデータもあります。多くのこども達が少しでも飢えによる苦しさを感じないようにと。学びの機会を提供出来るようにと。少しでも社会の手助けが出来るようにと。
NPOココハルは小さな一歩を勇気を持って挑戦します。
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ココハルこども食堂in手稲

コロナだからこそ始めたんです。
温かい場所、優しい場所が無くならないように。
みんなが少しでもホッとする場所を。
みんなが少しでも社会に対する希望を抱ける場所を。
人と人とは集うことで起こせる優しさの循環がある。
こども食堂という名前ですが、地域の人と人とを繋ぐ場として、フラッと遊びに来てみたよ、大歓迎です。いつでもほっこりしに来てください。

ココハルこども食堂inココハルつなぐハウス
【札幌市北区新川/毎月第1土曜11時半-14時】

お寺の住職さんとのご縁。
『親の住んでいた家を社会貢献の為に活用して欲しいんです。』
想いが重なり、人と人、心と心が優しさでつながっていく。
そんな優しく、温かい場所をココハルは作ります。そこでは、実食スタイルのこども食堂(毎月第一土曜)、赤ちゃんやお子さん向けのイベント企画。たくさんの優しさの循環がこの場所を通し生まれます。
今までのココハル
こども食堂の様子

大切な想い出

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください
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医療者による成年後見事業

医療者による成年後見

障がい福祉分野においてココハルは新たな価値を創造します。

法人として成年後見人を受任し、医療者が中心となり法律家と連携し、身上保護/財産管理を行なっていく。

認知症高齢者の介護負担、障がい児の親なきあと問題など。

さまざまな問題の解決の糸口がここにあります。
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過去に開催したイベント

令和五年ココハルオンライン書初め会

完成作品

令和四年ココハルオンライン書初め会

完成作品



ココハル会員interviewアーカイブ

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ココハル × ○○○

メンタルヘルス、ストレスケアなどを目的としたイベントをコラボしませんか?
どんな小さなことでも構いません。
まずは、「何か一緒にやりましょう!!!」みたい感じで、
ご連絡を頂けたらとっても嬉しいです😆
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電話対応時間 9:00 - 17:00
TEL/FAX:011-500-2322
E-Mail : npo_japan@koko-haru.org